■ 世の中は難しいことが多すぎるね！

やあやあ皆の衆、御機嫌よう。
せかいからもセカイからも忘れ去られてるような気がしてならないろびーなさんです。

まぁ私っていつもそんな感じですけどね！
もともとあんまり影濃いほうでもないし( ´ー｀)y─┛~~


王子たちは王子たちの栄光の道を、友たちは友たちの勉学の道を歩んでください。
え、わし？いやだなあわたくしなんて人生の落伍者ですよあはは。

笑ってる場合じゃないいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

……私もそれなりにやってますよ。ええ、色々とそれなりに(笑

最近、夜あんまり寝られないんですよねー。

ちょ、朝寝坊してるからだとかは言わないでくださいｗｗｗ
朝は一応８時に起きてますよう。……一応ですけども(ノ∀｀)

寝られない分勉強とかすればいいものを、お絵かきしちゃってるあたりダメダメですｗ

読みたい本と書きたい小説と観たい絵と描きたい絵と、やりたいゲームが山積みです。
あああああああリネやりたい、リネ日記書きたいよ……！！orz


でもタイムチケット課金切れ(ノ∀｀)
そろそろ課金してきます。今日にでも。(笑

何せ、リネとの付き合いももう3年ですからねぇ……いやはや、長い。
金のない女子中高生の身分で、この3年、一体いくらリネに使ったのか…考えたくないですねｗｗｗ



あ、そうだ、勉強もしなくちゃいけないんだ……受験の馬鹿ーーーーーー！！！！！
一応AO入試も受けてみますが……AO入試の課題論文がそれはもう酷いです。

『あなたが机を見たとき、その机の『部分』しか見ていないのに、それが机であるという『全体』に関わる判断を下せるのは何故か？』

…………訊かれていることがよくわかりません(ノ∀｀)

誰か、誰か理屈屋さんで賢いひと、助けてください！(笑
確かに倍率は2倍という素敵な試験ですが、これは受かるわけがない……orz

ここでキめられたら、11月にして進路決定、そのあとはバイトもリネも創作活動もできると思ったのに！orz
解りましたよう、勉強しますよう、勉強して受かってやりますよう……。

それなりのレベルの哲学科がある学校って、少ないんですよね。
おまけに、私、『倫理・哲学』じゃなくて、絵画とか彫刻についても考える『美術史・美学』に興味があるので……余計に狭まるのです。


『うちは貧乏だから裏口入学は出来ないぉ( *´・ω・｀)』
『でも塾の月謝だったらまぁ出せる範囲だから自分で頑張るんだぉ( *´・ω・｀)』
って、パパとママに言われた3年前がありありと思い出される。そんな今日この頃。


うぉし、頑張ろう。


長期に亘って顔を出さない状態のとき、こう思ったの2回目です。





『私のこと、ちょっとだけ覚えておいてください。また戻ってきますから』(ノ∀｀)






以下、Myダークサイド(笑
特定の何人か(それもこのブログを見ていないだろうと思われる方々)にしか解りません。

本当は以下の文が今回の日記のメインでした。
で、『これはいくらなんでもまずいっす先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』と思いまして、色々上記の分を加筆していたんですが……。

加筆してるうちに元気が沸いてきて、ダークサイドが当社比1/10サイズに！

もともと異常に肥大したダークサイドでしたが、それでも1/10。びっくりですね。


というわけで、以下はとっても鬱々です。
これを書いたときの自分の精神状態を尊重して、一応載せます。





何だか最近身体に力が入りません。
血が頭まで回ってない感じがするんですよねｗｗｗ

ベッドに入ると昔を思い出して鬱になって、寝入り際は過去最高級の気分の悪さです。

寝ると、夢をよく見ます。
大事なものが全部壊れて燃える夢です。最悪ですね。

いくつかのガラスの球体が、私にとっての『大事なもの』の象徴らしく、それが目の前で砕けて粉々。
んで、中に灯油でも入ってたのか、がーっと火がついて熔けて、私はそれを見てて、おしまい。


――――――――『1』の精霊、夢幻の始まり、10レベルの幻影、未知への憧れと朝の歌、『君主』。


馬鹿みたいです。ご存知の方は馬鹿だなぁとせせら笑ってやってください。いや、ほんとｗ

失くなっていく『懐古』への郷愁が酷すぎる。
あの瞬間まで現実までもの『巻き戻り』が起きない限り、絶対戻らないのに、馬鹿馬鹿しい(ノ∀｀)

ねえ、きいてくださいよ、そこのお方。
私、まだこんなくだらないことで悩んでるんですよ。ほんっとくだらない。
そういうもんだと最初から割り切っておかなかった私の落ち度です、まったく。

ガラスに五寸釘でがりがりと傷をつけるような気分の悪さ。

なんであなたはここにいないんですか。
私の火に気付かせておいて、逃亡ですか。火付け人ですか。
せめて『また会う日まで』くらい言いたかった。

だって、きっとすぐに帰ってきてくれると思っていたから。
もう会えなくなるなんて、知らなかったから。


息の長いセカイですもんね。去るひとがいるのは当たり前ですもんね。
いなくなって当たり前。変わってゆくのも当たり前。

今のセカイも大好きです。みんな大好き。ほんとうに楽しい。

でも、失くしたものは実物より輝いてみえるって、どの世界でも変わらない法則なんですねぇ…。


紅い君、あなたを詰ってごめんなさい。問い詰めてごめんなさい。
でも、あなたまでもが変わってゆくのは許せなかった。

私に『血』を教えたのは誰ですか。
そのあなたが安寧と惰性に落ち着くのは許さない。





欝ですね。欝々ですね。私ってばいやん。